★ムダ0で美肌になれるコツ★

”時間”“お金”を最小限に抑えて、
最大限の【効果】を感じるためには
どのようなことを意識すればよいでしょうか?

それは、
自分に合った化粧品を選ぶこと
です。

「えっ、当たり前じゃん」
と思うことではありますが、
これが意外と難しいですよね。

どんなに口コミや評価の良い化粧品でも、
自分の肌質に合っていなければ効果を実感しづらいものです。

でもご安心ください。
そのポイントをご紹介させていただきます。

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\意外な落とし穴!?/
「しっとり」「さっぱり」表示の本当の意味

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「保湿したいから“しっとりタイプ”を選ぼう」というように、
化粧品を選ぶ際に、
「しっとり」や「さっぱり」などの表示を
参考にすることはありませんか?

ここに大きな落とし穴があります!
実はこの表示、

×:保湿の度合い
○:肌にのせたときの感覚

を表現したものなのです…。

付け心地の好みに合わせるためには、
タイプ表示を参考にすることがオススメですが、

“効果”を求めるときは、
・成分をしっかり見て商品を選ぶ
・使い方を意識する
ことが大切なのです!!

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\あなたの肌質に合った商品の選び方は?/
4つの肌タイプのオススメを紹介

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ご自身の肌質に合わせて、
先ほどお伝えしたような
成分や使い方のポイントを抑えることが重要です!

まずはタイプ別の特徴をご紹介しますので
どのタイプに当てはまるか
確認してみてくださいね。

★あなたはどれに当てはまる?4つの肌タイプ
1.乾燥肌
特徴:水分量、皮脂量ともに少ない
影響:目元や口元の小じわ、カサつきやすい肌荒れ

2.脂性肌
特徴:水分量、皮脂量ともに多い
影響:毛穴の詰まり、ベタつき、黒ずみ

3.混合肌
特徴:水分量が少なく皮脂量が多い
影響:部分的な乾燥とテカリ、毛穴の目立ち

4.普通肌
特徴:水分量が多く、皮脂量が少ない
影響:季節やストレスによって変わりやすい

さて、${last_name}様は
どのタイプに当てはまりそうでしょうか?

肌質を理解したあとは、
成分や使い方のポイントをご紹介します。

◆肌質別のスキンケア選び
1.乾燥肌
水分量と皮脂量の両方が不足しているため、
うるおい成分をしっかり補給することが大切です。

<化粧水>
セラミド、アミノ酸、スクワラン配合のものがオススメ
・基本量を塗布し、特に乾燥を感じる部位には重ねづけをしましょう
<クリーム>
・乳液よりもクリームがオススメ
・乾燥を感じる部位に重ねづけし、
ツヤがない部位や小ジワが気になる部位には若干多めに
<クレンジング・洗顔>
・水分を奪わないようミルクやクリームタイプがオススメ

2.脂性肌
皮脂の過剰分泌を抑えつつ、
保湿
をしっかり行うことがポイントです。

<化粧水>
鎮静効果、美白効果、
ビタミンC導入効果
のあるものがオススメ
<クリーム>
・テクスチャーの軽いクリーム、
もしくは乳液を少量塗布
<クレンジング・洗顔>
・クレイ(炭)タイプのクレンジングで角質オフし、
水分を吸収しやすい肌を作りましょう

3.混合肌
水分補給をしっかり行い、
クリームでフタ
をすることが大切です。

<化粧水>
・テカる部位、ゴワついている部位、
皮ムケしている部位には重ねづけを
・塗布後にもっちり感、ひんやり感を感じる状態がベスト
<クリーム>
・日中、脂が浮きやすい部位には量を減らすか、
テクスチャーの軽いものを調整して使用
<クレンジング・洗顔>
・水分を奪わないようミルクやクリームタイプがオススメ

4.普通肌
理想的な肌状態を維持するため、
基本的なケアをしっかり行い、
メーカー推奨の基本量をつけることがオススメです。

<化粧水>
保湿高めのものであれば好みで選んで大丈夫
・基本量を塗布し、乾燥を感じる部位には重ねづけを
<クリーム>
・基本の量を塗布し、乾燥の気になる部位には重ねづけを

普段使っている商品は、
肌質に合っているものでしたか?

自分にピッタリな商品を選んで
お金と時間を最小限に、
効果は最大限
スキンケアをしましょう♪

ぜひお買い物の参考にしてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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