大好評いただいた、ビューティープランナー望月先生の「旬顔メイクの作り方」に続き、今回はメイク完成までの工程を3ステップでご紹介!
えっ?! 前回の記事チェックしていない…!という方は、ぜひこちらから♡
【旬顔メイクの作り方】
好きな色はあるけれど、本当にそれが自分にあっているかわからない…
気に入って買ったはいいけど、なんだか顔色が悪く見えて、ガッカリ(涙)
そんなあなたに似合うカラーをお勧めします。ぜひ参考にしてみてくださいね♡
目次
◆ステップ1 自分に合うカラーを見つける♡
あなたはどっち?!
ブルー系の色味が似合う『ブルーベース』肌さん
イエロー系の色味が似合う『イエローベース』肌さん
人には大きく分けて、2つのベースがあるんです。
自分はどっちだろう?気になったら早速チャレンジ!
まずは、自分のカラーをみつけましょう!!
自分のカラー見分けチェック
次のチェックリストに回答して、自分の肌が
『ブルーベース肌』か『イエローベース肌』かを調べます。
(チェックが多い方があなたのベースカラーです)
◆ステップ2 自分のカラーに合うベストアイテムを選んでみる♡
【 ここだけは気を付けて!やってしまいがちな駄目メイク(涙) 】
せっかく自分のベースがわかっても、ブルーベースとイエローベースの化粧品を
一緒に使わないようにご注意★
例えば、アイシャドーはブルーベースのローズピンクなのに、口紅はイエローベースの
コーラルピンクを使っている・・・など。
ごちゃまぜに使ってしまうと、まとまりのない印象のメイクに…!
さぁ、色を選んだらさっそくメイクを仕上げてみましょう♡
せっかく選んだ素敵な色を、しっかりと自分のものにするために、
メイクのポイントもご紹介しちゃいます!
◆ステップ3 自分色のメイクにチャレンジ!
ポイントメイク方法をご紹介。ぜひ参考にしてみてください。
≪アイメイクPOINT≫
忘れがちな目じりにも、アイシャドウをつけましょう。
1/3ほどまで、上まぶたに入れた色と同じ色を入れて
目を引き立たせます。
≪チークPOINT≫
チークをあまり高い位置にいれると、幼くなる印象があります。
頬骨から外に向かって流すように軽く入れましょう。
≪リップPOINT≫
唇の薄い人がやる勘違いとして、
書きはじめからアウトライン気味に書いてしまうこと!
そうなると一気にオバQに!
唇にボリュームを持たせたいときは、山の頂上部分だけ
オーバー気味に書くと自然に見えます。
いかがでしたでしょうか?
眉の形ひとつ、口紅の色一つで
こんなにも印象がかわることにビックリ!
自分に合ったメイクの色をまとって、
いつもより少しキレイな旬顔を体験してみてください♡
皆さんが今日も1日キレイでいられますように…♡