美白先生、美白ケアのメカニズムを教えて！！

年齢肌のくすみ＆シミ
白黒ハッキリつけましょう！

皆様こんにちは。美白麗子(みしろれいこ)です。
　
Reiko Mishiro

こんにちは。美白麗子と申します。【美白】と書いて【みしろ】と読みます。皆からは「美白先生」と呼ばれています。美白に命をかけて早うん十年…今日は、皆様の間違った美白の知識を正し、本当に効果的な美白方法を伝授して差し上げたいと思います！

美白ケアのメカニズム、教えます！

１）美白化粧品の主な役割は、「シミ予防」と「改善」
①メラニンの生成を抑えてシミ予防！紫外線から肌内部を守るために働き出すメラノサイトの活動を抑え、シミの発生を予防します。
②できたばかりのシミを改善できてしまったメラニン色素を還元する美白成分は、初期のシミ改善にとっても効果的！

２）顔のトーンは、どこまで明るくできるの？
顔の色は、二の腕の内側まで白くできるのよ！美白ケアはやればやるほど白くなるわけではないの。紫外線の影響を受けづらい二の腕の内側の白さ程度までと言われているわ。さらに、元々のメラニンの量によっても白くなる限界が違うの。たとえば、色白さんはメラニンが少ないからシミもできやすい。反対に、色黒さんは元々メラニンの量が多いからシミはできづらいけど、肌の色が濃いのよね。ジブんお二の腕の内側を目指すといいわね！

３）日焼けしたわけではないのに、くすんで見える。
日焼けしたわけではないのに、顔色が暗くくすんでみえることってあるわよね。反対に、今日はなんだか肌が白く見えることもある！これが年齢肌による「くすみ」よ。加齢や乾燥が原因でキメが乱れ、肌の表面で凹凸ができてしまうから、光が乱反射。肌の調子によってくすんで見えたり、明るくみえるというメカニズムよ。

４）美白の医薬部外品とそうでないものとの違いって何？
国から「シミを防ぐ」効能を認められたお墨付きの化粧品、という意味ね。国が認めた美白有効成分を含有し、美白効果がうたえるものが医薬部外品。それ以外はメラニン生成を抑えるデータがあったとしても正式に美白化粧品とは言えないの。その審査を通すには、会社の信頼性の審査、販売する商品の県単位の審査、国の審査、などいくつもの審査を経て、ようやく取得できるものなの！その分、信頼性や信ぴょう性はお墨付き！選ぶ基準の１つにするといいわよね。

ここまで読んでくださった方にだけ
特別なお知らせです！

　国のお墨付きも◎
『医薬部外品』の美白美容液が誕生！

ここが凄い！
医薬部外品美白の３つの秘密

１．美白界のスーパースター成分
トラネキサム酸による「先制美白」
お肌自体の水分量が減ってしまった肌は、バリア機能が低下し紫外線のダメージを受けやすくなり、メラニンが過剰に作られます。その結果、シミにもつながります。デリケートな肌だからこそ、メラニンを作らせる前の初期段階で食い止める必要があります。そこで選んだ有効成分、トラネキサム酸。医薬品としては初めて肝斑の改善効果が認められた美白界のスーパースター成分です！

２．「ブライトアップ発酵EX」で
他のスキンケアの浸透も高める！
美白効果だけではなく、年齢と共に気になるシワやたるみをケアできるように一緒にお使いいただく化粧水や美容液の有効成分の浸透もサポートします。早く効果を出したい方にこそ、今のスキンケアにプラスしてお使いいただくことをオススメしています。

３．不要な物は徹底的に使わない！
「敏感肌処方」
合成着色料、合成香料、パラベン、エタノール不使用にこだわりました。効果がるけど、デリケートな敏感肌の方でも安心してお使いいただける薬用美白美容液です。

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どうかお見逃しなく！