～つながる「幸せの輪」～
アイラブミーLIFEは、ご愛用者さまのアイラブミーな人生を通じて、他のご愛用者さまや多くの方を「幸せの輪」に巻き込む特別な時間です。
商品を使ってみて感じたうれしい変化、最近起こったハッピーな出来事、ワクワクした体験などについて、オンラインで集いお話しください。
一人のアイラブミーで多くの方に幸せの輪を広げ、さらに素敵な連鎖を巻き起こしましょう！
今回お話させていただいたのは、東京都で保育士をされている平田あずささま。
体力勝負のお仕事のため、体づくりには特に気をつかうポイント。
筋トレとストレッチを日課に、多忙な毎日をパワフルに乗り切っていらっしゃいます。
ストレスが減りゆとりができた
平田さまがアイムピンチを使い始めたきっかけは「ほうれい線を見て、なんとかしたいと思った」ことでした。当初の印象は薄かったものの、続けるうちにじわじわと「これはいいかも」と思うようになったそうです。
元々、体調や季節の変化によりゆらぎやすい肌。吹き出物やカサつき、部分的な脂っぽさも気になっていました。ところが美容液を使い始めて以降「肌のトラブルで悩むことがなくなりました。するとストレスが減って気持ちに余裕ができたのか、いつの間にかほうれい線のことも気にならなくなっていました」。
ピンチを遠ざけるお守り的な存在
今では「朝晩の美容液は絶対に欠かさない」という平田さま。愛用のオイルと共に「無人島に行くなら必需品」というほどの存在になりました。
職業柄、外での活動も多いのですが「美容液を信頼しすぎて、つい日焼け止めを塗ることを忘れてしまう」とか。反省しつつ、「それでもダメージと無縁でいられるのはアイムピンチのおかげ」と感謝してくださいました。
自然体のまま将来に向かって
平田さまは現在、保育の仕事の幅をさらに広げるための資格取得を計画中とのこと。プライベートでは、自然の中をワイヤーロープなどにぶら下がり滑走する「ジップライン」に挑戦することが夢だそうです。
お肌に関しては「無理をして若作りすることなく、かと言ってもう年だからと諦めることもなく、この良い状態をキープしたまま将来を迎えたい」と語ってくださいました。
今後も平田さまのアイラブミーな毎日の片隅にアイムピンチがありますように。一緒に素敵な連鎖を巻き起こしていけることを願っています。
●編集後記
平田さまのモットーは「一日一笑」「悪い側面を認めつつ、よい方を向けるように生きること」。そのポジティブさと優れたバランス感覚が、毎日をハッピーに過ごす秘訣なのだと感じました。これからも変わらず、どこへ行く時も（無人島へも！？）アイムピンチを連れて行ってくださいね！