
ビューティーライフプランナー
望月 真理子先生



目次
目覚め方を変えるだけで小顔に!?寝起きストレッチ

眠っている間に凝り固まりやすい腰周りや背面の筋肉の緊張感をほぐし、身体を心地よく目覚めさせることができます。上半身の血流を良くすることで、顔のむくみを改善する効果やデトックス効果も期待できます。さらに、朝ストレッチをすると身体を動かしやすくなるため、日中の活動量が増え、痩せやすい身体をつくることができます。
ストレッチ中に呼吸を止めると、筋肉が緊張してストレッチ効果が得られなくなります。ゆっくりと深い呼吸を意識して朝ストレッチを行いましょう。

身体を目覚めさせる食事を選ぼう。朝に一杯のお味噌汁

美肌、女性ホルモンの働きをサポート
味噌汁の味噌に使われる大豆は、発酵の過程でタンパク質が旨みのもとであるアミノ酸に分解されて、非常に消化吸収のよいタンパク源になります。さらに40代になると、女性ホルモンのエストロゲンが大きく減少し、さまざまな不調が現れます。大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た化学構造を持っており、女性ホルモンと似た働きをすることがわかっています。味噌汁は大豆を効果的に摂取できるのでおすすめです!

忙しい方におススメ!「味噌玉の作り方」
味噌玉とは、味噌と好きな具材を丸めた「手作りの即席味噌汁の素」のこと!
〈味噌玉3個分の作り方〉
❶ボウルに味噌大さじ3とだしパック1袋の中身を入れてスプーンで混ぜる。
❷3分の1を手に取り、両手で味噌をくるくると丸める。
※衛生面が気になる場合は調理用手袋を利用する
❸丸めた味噌にお好みで、のり、ゴマ、ネギ、大葉などをトッピングし、ラップで包む。
必要なのはたったの3工程です。保存するときは輪ゴムやリボンなどで結び、タッパーやジッパーバッグ、瓶などに入れましょう。冷蔵庫で約1週間、冷凍庫で約1ヶ月ほどを目処に使い切ってくださいね!
マスク蒸れでキケンな時期こそやりたい!!手でできる洗面器洗顔

くすみ防止、スキンケア効果アップ!
手の平全体を使いながら泡を押し広げて洗っていきます。顔全体に広がったら、手の平を洗面器のようにして水をため、優しく顔をつけていきましょう。
日本人はわりと、洗う事が好きなようです。夜、朝とゴシゴシと…擦り続けていませんか?ですが、必要以上に洗うことにより、自身の皮脂や常在菌を取り除いてしまう事もあります。バリアが壊れてしまった肌は不要な洗浄成分も入りやすくなり、肌荒れの原因にもなります。さらに、タオルではなくティッシュで顔を拭くことでタオルの繊維や洗剤の残りが肌に付着するのを防ぎ、肌トラブルを予防することもできるのでおススメです!

起きてすぐ、” 3つの首 ” だけは温めて!3つの首温活

なぜ3つの首を温めることが大切かというと、「首」の周りの皮膚は薄く、太い動脈が皮膚に近いところにあるため、気温の影響を受けやすく冷えを感じやすいからです。そのため「首」が冷えてしまうと冷たい血液が全身へ流れ、身体全体が冷えてしまいます。逆に温めることで血行がよくなり、効率よく全身に温かい血液をめぐらせることができるので身体が温まります。身体が温まることでさまざまな不調の解消にもつながります。
首はもちろん、手首、足首、首がつく箇所を温めましょう。
冷えを取るための靴下やウォーマーは綿(コットン)、絹、麻のような天然繊維を選ぶようにしましょう。
