もう諦めていませんか?白ツヤたまご肌は何歳からでも作れる!!

徹底指導!ビューティースキンスペシャリストに聞いた!
【必見】初公開情報も!

諦めるのはまだ早い!

「色の白いは七難隠す」

色白というだけで、多少の欠点がカバーされてしまう…ふとした瞬間に「可愛いな」「きれいだな」と思わせる力があるあの人の雰囲気はいつも特別。

「もともと色白なんですよね?」
「どうせ、私は…」

と、諦めていませんか?
それは、きっとあなたは知らなかっただけ!

あなたも【白ツヤたまご肌】に近づきます。

今回は、美容家・ビューティースキンスペシャリスト深澤亜希先生をお招きして、【白ツヤたまご肌】美白特別レッスン公開。


先生紹介
深澤亜希先生 
Aki Fukazawa

美容家・ビューティースキンスペシャリスト

書籍の執筆、女性誌やTV、トークイベントへの出演、商品開発のアドバイザーなど幅広く活躍、女性は自分に合った正しい美容法を行えば、誰でも必ずキレイになれる、をモットーに発信される独自のビューティメソッド、またメッセージは「キレイになって、気持ちまで前向きになる」と女性からの絶大な支持を得ている。著書には「白ツヤたまご肌のつくりかた シミのできない魔法のルール40」(三空出版)や、「7日間で恋もキレイも手に入る!魔法の美人プログラム」(大和書房)


突然ですが、
先生はおいくつなんですか?

先生:
「いくつに見えますか?」

私:
「ハイ!!(自信満々)30歳!!でも…ここは驚くくらいだと思うので、35歳!!」

先生:
「実は…42歳です」

私:
「えーーーーーーー!!!!!
シミ一つないじゃないですか。
肌悩みが見つからない…
先生はもともと色白だったんですよね。いいな~」

先生:
「いいえ!真逆でした。
実は20代のころは日焼けも全く気にしていなかったので、シミができていたことも。こんがりちゃんでした(笑)
今では、肌を褒められることも多いですが、
これは本当に毎日のケアの成果なんです。

「だからこそ、みなさんに白ツヤたまご肌の作り方を教えたくって!!」

 

Q1 どうして今さら美白?
どちらが若く見えますか?
どちらも同一人物なのですが、アンケートでは6歳も差がつきました。頬に3つのシミがあっただけなんです。
美白を後回しにしてはいけない理由第1位が、見た目印象を大きく変えるから!
シワを減らすことも大切ですが、美白をすれば6歳も若く見えるってことです!

Q2 20代の美白と、40代からの美白、何か違うの?
アンケートによると、20代は「とにかく白くなりたい!」
40代以降になると白いというよりは「ツヤのある透明感が欲しい!」と美白に求めるものが変わるんです。
ツヤや透明感は、肌の水分量にも大きく影響されます。
年齢を重ねることで減少してしまう水分や油分を補いながら透明感をアップさせる美白ケアをすることが40代以降は大切なんです。

Q3 美白の大敵「シミ」
種類によってケアが違う?

30代以降からあらわれることが多く、紫外線による肌へのダメージが徐々に肌に蓄積されて、シミとなってあらわれる。頬骨の上などに多くみられる。
■予防法:メラニンの生成を抑制する化粧品の使用。

 

ニキビや傷、湿疹などの炎症が原因でシミ(色素沈着)が発生したもの。肌を過度に強くこすったり、強い力でフェイスマッサージをするなど誤ったスキンケアで炎症を起こし、色素沈着を起こす場合もある。
■予防法:炎症部分に紫外線があたった場合に色素沈着を起こしやすいため、日焼け対策を行う。

 

両頬の左右対称にできる薄茶色のシミで、主な原因は女性ホルモンの乱れ。更年期にさしかかって女性ホルモンバランスが崩れがちな30代後半~50代位の女性にできやすいとされている。
■予防法:生活習慣の見直し、メラニンの生成を抑制する化粧品の使用。

 

遺伝的な要因で発生した細かい茶色の斑点で、5~6歳の幼児期からでき始めることが多く、成長とともに増え、思春期以降はだんだんと薄くなる。
■予防法:濃くしないために、日焼け対策をする。

 


それでは、お待ちかね


白ツヤたまご肌 
特別レッスン 
スタート!!

「簡単に真似出来るケア方法を、
みなさまに特別にご紹介します。」 
 


普段の朝のスキンケア
「きちんとスキンケアしてますよ」
洗顔→化粧水→美容液→朝用クリーム+日焼け止め

使う物や順番はあっているけど、
「日焼け止め」にひと手間!!

まず、日焼け止めを塗る量が少ないので、規定量をしっかり塗ること(あるデータによると規定量の1/4ほどしか使われていないという報告も)さらに、頬やおでこなど高い部分や、すでにシミがある部分は焼けやすいので、重ね塗りをすることが大切!

「なるほどーーー」


普段のおやつ
「コンビニスイーツにはまっていて、濃厚なチーズケーキが大好きです♡この濃厚さに幸せを感じています♡」

キケン!砂糖ジミが作られてしまいます!
白砂糖は摂りすぎると、頬から耳の付け根付近に黒ずんで広がる“砂糖ジミ”と呼ばれるシミが出来ると言われています。ここで選ぶべきは、自然な甘みのドライフルーツや栄養の多いナッツ類がおススメ。ただ、コンビニで売られている洋菓子にも砂糖不使用の物も多く流通しているので選ぶ基準にするといいですよ。

「おやつは賢く選んでいきます!」


普段の夜ケア
「シミやくすみが気になってきたので、化粧水→美白美容液→美容液→クリームの順にきちんとケアしています!!」



夜のスキンケアのポイントは2つ!!

1つ目は付け方。
1度にすべてを塗りこむのではなく、2回にわけて塗布してみてください。角層は一度に受け止められる限度量があるので、1回に多く塗ると、表面に留まってしまうのでが、2回にわけるとよく浸透しますよ!

2つ目になじませ方。
両手の平にとり、手の平で温かさとほど良い圧で全体にじわーっと浸透させるようになじませ、最後にハンドプレスを行うこと。これを毎晩徹底するだけで、グッと夜のスキンケアのレベルがあがりますよ!

「それだけで?今日からやってみます!!」


普段の気になったときのケア

「生理前などに気になる肌荒れは、普段使わないフェイスパックやスクラブをして、スペシャルケアをしています」



不安定な時期は敏感肌用アイテムを!

生理前は黄体ホルモンの分泌が増えることで感受性が高まり、紫外線も受けやすくなると言われ、いつも以上に肌の不調を感じやすい時期です。生理前は肌が敏感な時期でもあるので、肌に負担がかからない美白ケアを行うことがポイント。美白アイテムでも敏感肌処方の物も多くありますよ!              

🌸今日からすぐできるケア方法ばかり。今までやったことがなかったけど、これからは頬やおでこ、シミがあるところには日焼け止めを重ね付けします!!シミを作らない予防が大切ですね☝ぜひこのケアで毎日の美白習慣を効果的にしていってください。


ここまでお読みいただいた方に
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ここが凄い!
医薬部外品美白の3つの秘密

1.美白界のスーパースター成分
トラネキサム酸による「先制美白」
お肌自体の水分量が減ってしまった肌は、バリア機能が低下し紫外線のダメージを受けやすくなり、メラニンが過剰に作られます。その結果、シミにもつながります。デリケートな肌だからこそ、メラニンを作らせる前の初期段階で食い止める必要があります。そこで選んだ有効成分、トラネキサム酸。医薬品としては初めて肝斑の改善効果が認められた美白界のスーパースター成分です!

2.「ブライトアップ発酵EX」
他のスキンケアの浸透も高める!
美白効果だけではなく、年齢と共に気になるシワやたるみをケアできるように一緒にお使いいただく化粧水や美容液の有効成分の浸透もサポートします。早く効果を出したい方にこそ、今のスキンケアにプラスしてお使いいただくことをオススメしています。

3.不要な物は徹底的に使わない!
「敏感肌処方」
合成着色料、合成香料、パラベン、エタノール不使用にこだわりました。効果がるけど、デリケートな敏感肌の方でも安心してお使いいただける薬用美白美容液です。


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