【30秒でも読む価値あり】手遅れになる前に知りたい、女性のデリケート事情

30秒で大丈夫です。 サラッと流し見していただくだけで あなた様が今後、【ニオイやかゆみ】 【痛みや感染症】となるリスクを軽減します。 

改めて、こんにちは。  YONIIブランドマネージャーの杉山です。

今回は女性のヨニ(デリケートゾーン)を テーマに、あなた様の将来に役立つ知識をお届けしたいと思います。 

「私のカラダを大切にしたい」、 「将来のリスクに備えたい」といった お気持ちを少しでも感じられておりましたら、 ぜひお読みくださいませ。 

1.20代~80代女性437名に  実態調査をしたら「多くの女性が意外と知らないリスク」が判明 

①調査のきっかけはお客様のお声でした。 

「におったり、かゆかったり、 悩んでるのって私だけ?」 

「ケアが必要なのかどうか、 何をしたらいいか分からない」 

以前78名のお客様へアンケートを行った際、 このようなご意見をたくさんいただきました。 

多くの女性が悩んでいるにも関わらず、人に聞きづらかったり、話づらかったりするのがヨニ周りのお悩み。 

であれば私が実態調査をしてお客様に情報をお届けしよう!そう思い立ち、総勢437名のお客様へアンケートを実施しました。 

そしてアンケート内容をもとに、数々の女性のデリケートな悩みを解決してきた喜田直江医師に対処法についてお話をお聞きしました。 

【お話ししてくださった先生 】

ネクタイを締めた男性

自動的に生成された説明
形成外科・美容婦人科医
東京銀座 なおえビューティークリニック院長 喜田直江医師

  • 産婦人科医として多数の分娩・ 手術症例を経験。
  •  形成外科医として、形成外科の基本から 縫合の技術まで持つ。
  • 美容外科・美容皮膚科全般にも精通。 
  • 婦人科系の美容手術は、 日本でも有数の症例数を誇る。

②20~80代の『87.2%』もの女性がヨニに悩みを感じている 

437名の内、381名(87.2%)の女性が、 
お悩みを感じたことがあるという結果に。

具体的なお悩みのお声もご紹介します。 

  • 夏になると特に蒸れる。アンダーヘアが濃いめで、Oゾーン周りが痒い。(30代)
  • 臭いが気になるワケではないが、ボディソープでそのまま洗ってしまうためか膣カンジダになりやすい。(40代) 
  • おりものへ吸水用のシートを使っているのでニオイは少なくなるものの、蒸れてかゆくなり、 外出中に掻くことはできず、トイレに駆け込むことが。(40代) 
  • 年齢を重ねて抵抗力がなくなり、疲れたりすると痒みが出ておりものが多くなったりする(50代) 
  • 乾燥、萎縮性膣炎で病院に通っている(50代) 

専用品でケアをしたことがある人は、46.5% / 専用品でケアをしたことがない人は、53.5%

以前に比べると専用品でケアをしている方は 
増えてきましたが、まだ半数以上の女性が 
ケアをしたことがないという結果になりました。 

専用品でケアをしている方のお声をご紹介します。

  • 痛みやかゆみから解放されることを期待(30代) 
  • 乾燥から解放され、気分良く過ごせる(30代)
  • 弾力、張りが少しでも戻れば良いと思い、 性交後摩擦による痛みをなくしたいため(40代) 

また、専用品でケアをしていないという方からはこんなお声をいただきました。 

  • 専用品の存在を知らなかった(20代)   
  • 悩みが続くわけではないから、我慢して収まるのを待っている(40代) 
  • お店で買うのも恥ずかしい、ケアの仕方も分からない(50代)  

④多くの女性が『日常的にケアしないことで起こるリスク』について知らないことが判明! 

アンケート内で、日常的にケアをしないと起きるリスクについて、知っているものを選んでいただきました。 

ケアをしていないと、ニオイやかゆみに 繋がることはご存知の方が多い一方で、 

PMSや生理痛、更年期や 感染症・萎縮性膣炎等のリスクが 高まることを知らない方が多いことも 判明しました。 

【知っている方が多いお悩み】 

  • ニオイ(NO.1) 
  • かゆみ(NO.2) 
  • 黒ずみ(NO.3) 
  • 乾燥、カサカサ感、ハリがなくしぼむ
  • おりものの状態が変化する 

【知らない方が多いお悩み】 

約75%の女性が知らない! 

  • しみる、ヒリヒリ感を感じる 
  • 吹き出物 
  • たるみ
  • 膣のゆるみ

約90%の女性が知らない! 

  • PMSや生理痛の悪化 
  • 更年期の悪化
  • 感染症リスクが高まる 
  • 萎縮性膣炎の可能性が高まる 

また437名中、71名もの女性が 『お悩みに繋がることは知らなかった』という 回答となりました。 

2.手遅れになる前に正しい知識を!

実は先ほどのアンケートにあったように 日常的なケアをしていないと、 PMSや生理痛、更年期、 感染症や萎縮性膣炎のリスクが高まることは あまり知られていないのが現状です。

実際に多くの女性が病院にかかるほどの 症状が出てから、ヨニケアの重要性を認識しています。

あなた様の大切なカラダだからこそ、 悩んだり症状が出てくる前に、正しく知ってきちんとケアを。 

まずは、喜田直江医師にも伺った、基本的な正しいケアの知識をお伝えいたします。

①鏡で見る

ケアの第一歩は、鏡で見ることです。鏡で肌を見ることにより、

  • ヨニの肌状態が分かる 
  • 毎日見ることで普段と違ったら気づけるようになる 

といったメリットがあります。

普段は見えない場所だからこそ、自分で気づいてあげることが、痛みや病気のリスク回避に繋がります。

②ケアSTEP1)正しく洗う 

■洗うときに注意すべき点■

1.専用品でケアを。

ヨニには汗や皮脂・分泌物が固まってできる「恥垢(ちこう)」と呼ばれる汚れがたまりやすいです。お湯だけでは汚れが残りやすく、ボディソープでは洗浄力が高すぎます。

2.膣の中まで洗わない。

膣の中にはもともと自浄作用があるので、指を入れて洗わないようにしましょう。

YONIIエッセンスウォッシュは、常在菌バランスを 整えながら 「うるおいを奪わず」「うるおいで洗う」ので、毎日ヨニをやさしく洗いたい方にオススメです。 

⇒詳しく知りたい方はこちら! 

③ケアSTEP2)正しくうるおす 

■うるおすときに注意すべき点■

1.専用品でケアを。

洗うとき同様、ヨニは他の肌よりも弱酸性であり粘膜に近しい場所ですので、専用のアイテムでの保湿が大切です。

2.膣の中まで塗らない

膣の中には自浄作用がありますので、VIOゾーンをしっかりとうるおしてあげましょう。 

YONIIエッセンスミルクは乾燥しやすいヨニへ「まるで美容液のようなうるおい」でしっとりふっくら健やかに整えます。将来もずっとうるおい続けるヨニにしたい方へオススメです。 

⇒6月30日(水)より新発売! 

④番外編:マッサージをする

女性のヨニ周りを温めることは、全身の冷えの解消に繋がります。 

血流が良くなることでヨニ周りにうるおいや弾力が戻り、老化防止へと繋がります。

初めてでも簡単!マッサージ法

  1. 入浴後に大陰唇(一番外側の ふくらみ)をやさしくほぐす。
  2. 小陰唇(尿道口と膣口の両脇にあるひだ)をやさしくなでる。
  3. 会陰(ちつと肛門の間)をやさしくなでる。 

いかがでしたでしょうか??YONIIではこれからもケアの方法やお悩みへの対処法等、どんどん発信していきたいと思っております。 

あなた様のお役に立てましたら大変嬉しいです。ぜひ一生モノのカラダを労ってあげてください。

YONIIブランドマネージャー 杉山いすず

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